LIST OF WORKS
主な業務実績(PDF)CONVENTIONSITU国際電気通信連合全権委員会議(1994)世界湖沼会議国際シンポジウム(1995)日本医学会総会(1999)日本精神神経学会総会メンタルヘルスフォーラム(2001)EXHIBITIONS世界デザイン博
主な業務実績(PDF)CONVENTIONSITU国際電気通信連合全権委員会議(1994)世界湖沼会議国際シンポジウム(1995)日本医学会総会(1999)日本精神神経学会総会メンタルヘルスフォーラム(2001)EXHIBITIONS世界デザイン博
エイベックスがスタートさせた、楽しみながら健康を考えるブランド「avex for health」。心地よい自然音や音楽の力で心地よい就寝タイムを演出する、サウンドプレイヤーを共同開発致しました。詳しくはこちら
トヨタ自動車株式会社は、2018年3月29日、新たなブランド体験型施設「LEXUS MEETS…」を東京ミッドタウン日比谷にオープンしました。その総合デザインをJTQ 株式会社が担当し、井出 音 研究所が音響ディレクション及びクロスゲートの音コンテンツを担当しました。カフェ、エントランス
5,000時間以上にも及ぶ立体音響コンテンツ、音響空間理論、そしてそれらの表現技術を掛け合わせたVR事業への応用展開をスタート致しました。
アメリカ最大の癌センターのひとつで世界最先端の治療技術を持つ、テキサス大学附属MDアンダーソンがんセンターのペイン・リサーチ・グループと「音と音空間による、癌治療時の精神的苦痛軽減」の臨床研究を3年に渡り実施。化学療法室に『ELPHONIC(立体音響システム)』を導入し、音空間の持つイマジネーション
トヨタ自動車株式会社は、人工知能を搭載することで人を理解し、人とクルマがパートナーの関係となる、モビリティ社会の未来像を具現化したコンセプトカー「TOYOTA Concept-愛i(コンセプト・アイ)」を世界最大級の家電ショーCES2017で発表し、BEST OF CES賞を受賞しました。弊社は、C
人工知能「エモパー」を搭載したスマホ「AQUOS」の音と光をプロデュース。着信時を始め様々なシーンでスマホに生命感を与える「ヒカリエモーション」を始め、着信音、お知らせ音、操作音などの音とエモパーのしゃべりに対応した音楽など、全般的な音と光のプロデュースを担当しました。
世界一音の良い映画館として認められつつある立川シネマシティ『シネマ・ツー』『シネマ・ワン』の音響「KICリアルサウンドシステム」を開発しました。従来の映画システムにこだわらず、建築・内装・音響とも、すべて新開発。台詞の持つ声にならないようなデリケートな表現から、足下を駆け抜ける方向性を持った低音
『生きてる』をテーマに、300種類にも及ぶ『木の中の音』や『虫の歩く音』などを一年間に渡って収録し、自然の生命力を超ミクロ、超マクロで表す体感型シアターを創り上げました。
化粧品業界で初めて、毛髪データを音に変換し消費者の感性に訴える手触りで髪のダメージが分かる通り、毛髪の健康状態は表面構造に表れます。この仕組みを応用し、日本ロレアル株式会社と共同で、 毛髪表面の摩擦の微細な違いを音楽に変換する開発を行いました。毛髪の表面の状態が音楽になることで、髪の毛の健康状態
『花が歓ぶ音楽』をテーマに、天国的なエネルギー空間を創り上げました。『音の花』と呼ばれる平面波スピーカー開発し、約500枚を花に向けて設置しました。また音楽は、トップレベルのアーティストが花に捧げる気持ちで演奏したものなど、約12時間にも及ぶ曲が制作、セレクトされました。
リニューアルオープンしたシンシアガーデンクリニック高崎院の音空間プロデュースをお手伝いさせて頂きました。全館用BGMやサウンドロゴ、エントランス音楽などクリニックの印象や訪れる方々の居心地に直結する音を担当致しました。中でも、ご注目頂きたいのが、点滴と立体音響をコラボレーションさせた
現在では当たり前になった発車メロディーの元祖、JR新宿駅と渋谷駅の発車音を初めて開発し、平成元年に導入されました。『各路線のアイデンティティと、全体の調和』『注意喚起と、快適』などの、矛盾する要素を、中道的な考え方で解決し、自分の心が映し出される『鏡のような音』を目指しました。平成30年の元
東京ミッドタウン内21_21 DESIGN SIGHTにて、が行われ、照明家・海藤春樹氏と共に、空間作品を創り上げました。名前は「HOH」。ゆらぐ光と、立体音響によって、胎内のようでもあり、深海のようでもあり、宇宙のようでもある不思議な空間となりました。
表参道ヒルズの音響設計を担当。季節毎の音響空間演出・時間演出のプロデュースも行っております。 超指向性スピーカーや平面波スピーカーなどを駆使した指向性制御と、”くうき”を創り上げる”Air Art”という発想の立体音響コンテンツを制作し、大階段を中心とした表参道ヒルズ独自の音響的アート空間を構築して
この度、神奈川県横浜市にある瀬谷さくら小学校のチャイムを手掛けさせて頂きました。緊急事態宣言中、校長の池田千晶先生により頂いた一通の依頼がきっかけでした。内容は、6月頭からやっと実現した子どもたちの登校に向けて、「少しでもより良い環境をつくってあげたい」というもの。コロナによる児