イベント・広告 KAIKYO DRAMASHIP 総合プロデュース:海藤春樹、映像監督:石井 聰亙 高さ20メートルの吹き抜け空間に、映像と照明と立体音響で門司港の歴史などをダイナミックに表現しました。 音響システムは、16台のスピーカーを使ったMulti Layer Sound System。