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<コラボパートナー募集中>「77のこもりうた」大人も癒される”進化系こもりうた”をスタート

今東西の名曲に加え、木が水を吸い上げる音?眠り分子のメロディー?
聴いたことがないのに安心する、大人も癒される”進化系こもりうた”。

こもりうたは進化している!音の研究所によって生まれ変わった「77のこもりうた」

木が水を吸い上げる鼓動のような音や、眠りの分子由来の音楽…etc. こもりうたと言えば、童謡・クラシック・オルゴールなどのイメージがありますが、進化したこもりうたは、聴いたことがない音ばかり。
JR発車メロディの開発で知られる音の専門家集団 井出 研究所が創り上げたこのコンテンツを基に、ギフトグッズ・引き出物・VR・介護用品・ペット用品・赤ちゃん用品・快眠グッズ・リラックスグッズ等、商品でコラボして頂けるパートナーを求めています。

進化系こもりうたは、眠りにつく赤ちゃんのためだけでなく、誰もの心をあやす、スタンダートで新しい音楽です。
木の中の音やからだの中の分子までが音楽になり、歴史ある馴染みのメロディーが新しいこもりうたとして蘇ります。

40年以上の音楽・音響ノウハウを集約し、こもりうたのためだけの技術を開発、全曲に適用しました。
井出 研究所の新レーベル”Lulla Music (ララ・ミュージック)”が放つ第1章です。

新しいこもりうたラインアップ

知っているけど、新しい。 ”蘇るこもりうた”

世界の名曲や知られざる曲を、こもりうたにふさわしいテンポ、アレンジ、
演奏ニュアンス、音色、音響でよみがえらせました。
究極の「やさしい」音楽です。

 

木のが水を吸い上げる音? ”自然が贈るこもりうた”

木肌に耳をあててみると、かすかに聞こえる木の中の音。
品種や季節・気候等によって異なる300本以上の木の音を録り溜めました。
この鼓動のような音は、お腹の中にいたときの安心感を思わせます。
更に、自然が届ける一瞬の気持ちのいい音を、特殊な立体録音で収録した
5,000時間のデータベースの中から厳選。

 

作曲者は眠りの分子「メラトニン」? ”みらいのこもりうた”

奏でられるメロディは眠りの分子「メラトニン」の動き等から生まれた、からだ由来のこもりうたです。
愛情ホルモン「オキシトシン」や、雫の落ちる速度を変換したもの等、
自然の摂理を音楽にする制作技術により、からだに馴染むこもりうたが生まれました。

 

進化型こもりうたにチャレンジしたアーティスト

天国系ハーピスト 一色このみ
サウンドプロデューサー、ハーピスト

“一瞬の音楽から” 空間音楽” まで、新しい概念で創り出す、新時代のサウンドプロデューサー。
JR新宿駅・渋谷駅の発車ベルを最初に改革し、携帯電話のプリセット音(10メーカー 500機種以上)、
全国のホールやシアターの開演ベル、商業施設の時報、企業や学校のチャイム、電気自動車の走行音や
各種警報音など、あらゆる分野の音を手掛け、短い音に関しては世界一の導入実績を誇る。
特許も複数取得し、プロデュースした作品はいずれもレコード芸術特選盤となっている。

 

多才型ピアニスト 松岡美弥子
作曲家、ピアニスト

東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。同大学院音楽文化学専攻音楽音響創造領域修了。
自在な表現法を武器に、作編曲家としてゲーム、アニメ、映画、舞台等の音楽や
アーティストへの楽曲提供などを中心に幅広いジャンルで活動する。ピアニスト・
キーボーディストとして、様々なアーティストのライブサポートやレコーディングに参加している。

 

テクノロジー系サウンドアーティスト 田中文久
ソニフィケーションアーティスト、サウンドプログラマー

東京芸術大学音楽環境創造科、同大学院修士課程修了。音楽に関する様々な技術や
テクノロジーを駆使し、楽曲制作のみならず、空間へのアプローチや研究用途、
最近では、あらゆるものを音に変換する「ソニフィケーション」を用いた
制作・研究・開発等、音楽の新しい在り方を模索・提示している。

 

自在型ピアニスト 西本夏生
ピアニスト

早稲田大学卒、東京藝術大学大学院修了。東京を拠点に国内外で活動中。
初ソロ・アルバムでは、クラシック音楽ながらJAZZ的要素のある鮮烈なピアニズムが注目され
「レコード芸術」誌にて準特選盤に選出。国内外の音楽祭にも多数招聘されている。
メディアへの出演も多く、ソロから室内楽まで幅広く活動を続けている。

 

新しいこもりうた文化を広げるパートナーを求めています

進化系こもりうたの研究・制作を行っている、音の専門家集団「井出 音 研究所」。これまでにJR発車メロディやアメリカ最大のがんセンターでの臨床研究、数々の医療機関や商業空間・家電等の音のデザインを手掛けてきました。

井出  研究所 コメント

こもりうたの歴史を辿ると、「子守をする側が自分のために歌っていた」という謂れもあります。赤ちゃんや子どもが眠りにつくときに限らず、大人が自分の心をあやすような時間とも相性のいい音楽だと思います。

「77のこもりうた」はそのきっかけとして開発された、新時代のこもりうたです。

テストでは「いつの間にか眠っています」「心が疲れた時などにもいい」と着実に評価を得ており、誰かのために歌われてきたやさしい音楽だからこそ、今の時代に新たな光を灯すのではないかと思います。

子ども用玩具はもちろん、寝具やリフレッシュグッズ等、幅広く活用できる進化系こもりうた。
井出  研究所では、この新しい視点をベースに、こもりうた文化を広げるパートナーを求めています。

 

40年以上の音楽・音響ノウハウを集約し、こもりうたのためだけの技術を開発、
全曲に適用しました

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